品評基準

40過ぎまでアルコールは苦手でした。ところが、その頃仕事の環境が激変しストレス解消にアルコールと縁が出来てしまい、結局、今日に至っています。

今ではアルコールは百薬の長だと思っています。ただ、朝になると”アー昨夜は飲まなければ良かった”と思うことがほぼ毎日になってしまいました。こういうのは百薬でなく百害かも知れませんね。
●品評基準

このエッセーは、国産のB級ワインや格安日本酒などに関し、あまりコストを気にせず飲むことができるアルコール類を実際に飲み採点したもの。

前提条件
・例えばワインだと小売価格500円以下(近所のディスカウントストアやスーパーの価格)
 *: このところの円安のせいか、格安ワインが少々値上がりしている。5百円以下のワインが少なくなってきていることは残念。(2013/11/3現在)
・どこでも入手可能(保証するものでない)
・個人的な見解にすぎない
・私はアレルギー体質につき、防腐剤などを含まないこと
・常温で飲む(冷やして飲むとか、オンザロックで飲むなどの方法もあるが今後の課題としたい)
・記事が多くなり、かつこのところの円安により価格の遷移も激しくなってきた。情報の正確性を期するために、日付を入れることにした。2013/11/16

くどめに記述しておくが、記載内容は個人的な見解であり異論があってもここでは受け付けない。勿論、私が推奨するワインや日本酒の醸造所などから宣伝支援を依頼されていることもない。
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