選挙の際の備忘録など

忘れてしまいそうなので、記載しておきます。

追記:2020/1/2
備忘録として。

追記:2023/5/9
備忘録として。


●選挙の際の備忘録など 2019/7/31

折角の討論会だったが「JCIの公開討論会のビデオ喪失 2019/5/7」に記載したとおりである。もう2ヶ月以上も前のことだが、私が喋ったことで特にメモっておきたいことを記載しておく。

・高齢者対策について

「老人には死への心積りが必要であり、それには哲学か宗教が必要である。」と答えたが、上村氏の弁からするとJCIの期待したものは老人に何をバラまくかだろうか?なお、運転のできない高齢者には自動運転バスの実証実験場として国やメーカーに働きかけたらどうかと提案した。なお、これはJCIから私への問い合わせに記載していたが、なんと上村氏も当日同様のことを喋った。それまで上村氏が配布した資料には記載されてなかったが!どうも我が選挙区ではやったかやらなかったかでなく、できたかできなかったかでなく、相手と同様のことを喋ったか喋らなかったかが重要のようだ。選挙民を愚弄していると思うのは私だけか?

・農業対策について

「一戸あたり200町歩の米国の農家を凌駕するには、農協の株式会社化や農家の集約が必要であり、今のままではなすすべもない。一方、狭小国オランダは私が子供の頃風車で海水を汲みだし農地を広げたと習ったが、今やヨーロッパ随一の農業国になっている。工夫次第で我が国の農業も発展の余地がある。」と答えたが、上村氏の弁からするとJCIの期待したものは農家に何をバラまくかだろうか?

・変な人の御来訪

今回の選挙では、前回あった怒鳴りこみや美味しい物はないかというような人の来襲は無かったが、投票日になって変な人が現れたのでメモっておく。

投票日だったが、私が事務所に着くなり青いマツダの乗用車が現れ山田と称する年のころ二十代後半とおぼしき男性が現れて、私の意見に賛同でありお手伝いしたい旨の事を言う。投票日には一切の選挙運動が禁止されているのだから議論のしようがない。それを言ってもなんだかんだと私の政策が自分と合っているだのかなり長い時間帰る気配がなかった。それで私は「いろいろとお話をしているが私は決して投票して欲しいとは言ってません。今日は選挙活動が禁止されています。」と言い帰ってもらった。おそらく全て録音されており、万一私が受かったら選挙違反の証拠として提出する予定だったのだろう。

なぜ選挙活動が禁止されている投票日に来るのだ?もし本当に私の政策に同意し支援したいなら長い選挙期間中にビラの一つでも配ってくれただろう。それに私の電話番号も公開しているのだから、いつでも連絡できただろう。勿論、その後なんの音沙汰もない。対抗勢力による嘘八百の引っ掛けだったことは明白だ。前回の選挙の際もお手伝いしたいと現れビラを貼ってくれた人がいたが、後で知人から聞いた話だと対立候補の支援者で、偵察だったのだろう。あれと言い、これと言い、まったくもって我が故郷の選挙とは何だ?
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追記:備忘録 2020/1/2

上記、山田さんという方から昨年末の12月21日に電話があり、選挙活動が禁止されている投票日に来た訳を説明したが、私には理解できなかった。そもそも私の意見など全く読んでない人がなぜ来訪されたか不可解である。彼に一つお願いをしたが、果たして成されるか?

追記:備忘録 2023/5/9 New

やはり彼は他陣営の妨害人員だった。私の意見に本当に賛同するなら次回選挙のビラ貼りを手伝ってと言ってあったが、一度たりとも姿を見せなかった!
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