サントリー

●酸化防止剤無添加のおいしいワイン　ほんのりまろやか　赤　ミディアムボディ　酸化防止剤無添加
　甘辛度：やや甘口
　おすすめの飲み方：軽く冷やして

・印象：少々酸味が利いている感じだが、甘みもそれなり。フルーティな感じで、ミディアムボティとの表記だが、私にはライトボディっぽい。さっぱり感が好きな人には、最適だろう。これが今回チェックした範囲で最もお買い得の赤ワインだが、安かろう悪かろうではない。
価格：358円（OKストアにて）

●酸化防止剤無添加のおいしいワイン　ぶどうを味わう　濃い赤
ミディアムボディ　
酸化防止剤無添加
・甘辛度：やや甘口　
・おすすめの飲み方：軽く冷やして　
このワインに関しては、製造者の住所は上記と同じだが、サントリーワインインターナショナル�� http://suntory.jp/wine/とある。

・印象：確かに甘みが少々効いているが良い感じの甘みだ。酸味が利いている感じが殆どなく、ワイン初心者にはお勧めだ。とくに価格も低めに抑えられており、好感が持てる。今後も何度か飲んでみたい。
紙パックの1.8Lで、745円だったので買ってみた。最初に感じたのは美味しいだった。このワインは、最も安価なワインだがその価格に比して味と品質は素晴しい。私のように大量に飲む人にはお奨めである。
価格：398円

●酸化防止剤無添加の赤ワイン　ほんのりまろやか　赤　ミディアムボディ　酸化防止剤無添加
　甘辛度：やや辛口
　おすすめの飲み方：軽く冷やして

・印象：上記の最初のものの改訂版かも知れない。ラベルの表記が変わっているが、中身は一緒かも？上記のものとは少々サッパリ感が増しているように思うが気のせいか？もしかすると、中身は同じだが昨今の円安による値上げに従ってラベルのデザインを変えたのか？最近(2014年初頭)、赤ワインはこれに落ち着きつつある。何故って？価格に着目だからでしょう。しかし、安くて美味いからと言って毎晩1本飲んでいたら、1本では物足りなくなり、かつ体調(血圧)がおかしくなってきた。最近は自重気味。
価格：398円、2014/1/15：OKストアで345円(円高が落ち着き再び下落傾向か？)とスペイン並みの価格！

●酸化防止剤無添加のおいしいワイン　華やかフルーティロゼ
　甘辛度：ほのかな甘口
　おすすめの飲み方：よく冷やして

・印象：ロゼは甘すぎて私には合わないと思っていて、もう数年飲んだことが無かったが。ふと格安ワインの棚に新しく見つけたのがこれ。やたら甘くなく、これだと私も飲める。恐らノンベーの女性でも、十分にアクセプタブルだろう？
価格：397円、2016/5/23：マルナカ（香川県白鳥店）で購入。

●酸化防止剤無添加のおいしいワイン　香るまろやか赤
　甘辛度：やや辛口
　渋み：おだやか
　タイプ：ミディアムボディー
　おすすめの飲み方：軽く冷やして

・印象：このワインはペットボトルに入っている。メルシャンの格安売れ筋もペットボトルだが、価格勝負の大量生産品となるとこれからはペットボトルは不可避だろう。この商品のラベルにはNEWの○マークが入っている。飲んでみたところ、なかなかの味だ。今後はこのワインを私の定番品としたい。いつの間にか、メルシャンに対抗できる価格と品質の商品を出していたのだ！私のように偏執的にコストパフォーマンスを追及するノンベーには「注目すべき商品が出てきた」と思う。つい２か月前にはインドネシアにいたが、ワインは大変お高い。日本円にして最低価格の商品でボトル一本が1200円くらいし、取扱が雑な店のものは腐っていてとても飲めない。スーパーの安売りワインは必ず腐っていると考えた方がよい。なにしろ熱帯だから、運搬の途中でいい加減な扱いをしたものは必ず腐る！
価格：397円、2016/5/23：マルナカ（香川県白鳥店）で購入。

●サントリー　酸化防止剤無添加のおいしいワイン。PREMIUM贅沢ポリフェノール　コクの赤　追記：2017/10/3　New

・ほのかな甘口
・ミディアムボディ
・印象：確かに"やや甘口"でなく"ほのかな甘口"である。過去数年格安無添加の中口メルシャンミディアムボディに決めていたが、今後はこれに転向しようと考えている。実は毎日1本飲んでいると体にこたえるようになってきたからだ。老い先短いので長生きを志向しているのかとも思う人もあろうが、そうではなく起床時の不快感が強くなったのだ。それで酒量を減らすと、少々ましになるので、今後はボトル半分でいくことにした！加齢による減衰か残念。なお、酸化防止剤無添加のワインは殆どのみ比べたと思うが、甘口系が多く辛口は無いのだろうか？製法として難しいのだろうか？老いは進行し、アルコール探索は今後も続く。
価格：591円(近所の格安スーパーで)
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